|
|
| ■利息ばかり払ってませんか? |
長期間に渡って、確実に返済しているのに一向に元金が減らないというケースがあります。元金が減らないということは、利息ばかり払っているということです。この構造について考えてみます。
■利息の計算方法
毎月の利息は、次の式で計算できます。
【利息】=【利用金額】×【実質年率】÷365日×【利用日数】(30日)
たとえば、元金50万円で、金利は出資法に違反しない上限金利29.2%とすると、借入から一月後の支払い期日における支払い利息は、12000円となります。
同様に、元金30万円、金利29.2%とすると、一月後の利息は、7200円となります。
■では実際の支払い金額は?
通常、利用金額ごとに「最低支払額」というものが設定されています。「最低、毎月これだけ返済してもらったらいいですよ」というものです。
例えば、某社では、利用金額50万円の場合、最低支払い額15000円、利用金額30万円の場合、最低支払い額10000円です。
「ああ、毎月これだけ返せばいいのか、助かるなあ。パチンコする余裕ができるぞ」などと思ってはいけません。
■利息以外に、いくら返済しているのか?
上記の最低支払額を支払っていくとすると、利用金額50万円の場合、利息が12000円なのに、支払額は15000円。たった3000円しか元金の返済に回らないのです。
同様に、利用金額30万円の場合は、利息7200円に対して、支払額は10000円。2800円しか元金は減らないわけです。
殆ど、利息のみしか払わないので、元金が減らないのです。元金が減らないから利息も減らない。利息が減らないから、元金の返済にまわらないという悪循環の構造がここにあります。
|
|
◆メール受信でおこづかい
おすすめ
|
1.フルーツメール
|
| ◆スポンサードリンク |
|
|

|
|
|